川柳大賞作者あてコンテスト

川柳大会の投句は無事終了し、いよいよ一人３票の投票に移っていきました。
私はまだ考慮中で（そんな大した考えがあるわけではない＾＾；）各お題の３句が選べずにいるのですがアニスさんのなんともタイムリーな作者あてコンテストの企画が立ち上がったので、こちらを先にやってしまおうと思い、この記事を書きました。

川柳大会はこちらを参照してくださいね。

それでは、いろいろなブロガーさんが参加したこの大会。
１０作品を選んで、その作者をあてるルールとなってます。
さてさて、しろねこ探偵がどこまで解明できるか・・・。
始めましょう＾＾；

古- 2　古本を求めこの街明日はあの街
古本屋めぐりと言えば、ちいらばさんですね。

古-15　よれよれのスピンも愛しい古い本
スピンと言えばちいらばさんですね


古-20　プチ家出行き着く先は古本屋
メポさん、あなたしかいないです（爆）


古-23　古くとも大事な全集母の本
いつぞやcuttyさんがこのようなコメントをくださったような。

古-24　古里の薫り残すは本ばかり
古里を思う記事が多かったメポさんでは？　　

読-29　たべものの本を読み読みダイエット
う～ん、あざらし。さんの感じですね。

雨-30　夏の夜に独りで『雨月物語』
あまりこの本を読む方はいないのでは、だとしたらgakiさんですね。

他-23　鍋囲む小兵衛と鬼平夢に見て
鬼平と言えば、あざらし。さん

他- 4　図書館の予約半年まだこない（ダ・ヴィンチ・コード）
ダ・ヴィンチ・コードの記事からあざらし。さん

他-34　清涼院読んでも読んでもカーニバル
これは、cuttyさんかなあと迷ったのですが、ここは、たいりょうさんで。

当ってるか否かは７月１５日以降の発表までわかりません。
その日をお楽しみに（え？別に？）しててくださいね。