本好きへの50の質問~その1~
べるさんのブログで見かけた「本好きへの50の質問」
こっそり奪ってやってみました。
以前やってみた100の質問より答えが難しい質問が多かったようです。
3回くらいに分けてやってみます。
お暇な方は、お付き合いください。
以前やってみた100の質問より答えが難しい質問が多かったようです。
3回くらいに分けてやってみます。
お暇な方は、お付き合いください。
好きなジャンルと言われると、ミステリ、SF,ホラーなどエンタメ系のあたりです。
センス・オブ・ワンダーを感じさせる作品、これが私の好きなジャンルの総括です。
作家で言えば村上春樹、恩田陸、伊坂幸太郎、小路幸也。
本格ミステリとも違う独自の謎、不思議、恐怖をちらりと垣間見せてくれる、そういう作品がいいですね。
センス・オブ・ワンダーを感じさせる作品、これが私の好きなジャンルの総括です。
作家で言えば村上春樹、恩田陸、伊坂幸太郎、小路幸也。
本格ミステリとも違う独自の謎、不思議、恐怖をちらりと垣間見せてくれる、そういう作品がいいですね。
そんなおこがましいことは言いません^^;
自分自身、SFやミステリの代表的な傑作を読んでなかったりしてますし、手にとってみて面白そうだったら読めばいいだけですから。
自分の中ではアシモフだったら「ファウンデーション・シリーズ」「ロボット・シリーズ」は押さえておきたいと思うけど、「黒後家蜘蛛~」しか読んでないけどすごく好き、という人は立派なアシモフファンだと思います。
自分自身、SFやミステリの代表的な傑作を読んでなかったりしてますし、手にとってみて面白そうだったら読めばいいだけですから。
自分の中ではアシモフだったら「ファウンデーション・シリーズ」「ロボット・シリーズ」は押さえておきたいと思うけど、「黒後家蜘蛛~」しか読んでないけどすごく好き、という人は立派なアシモフファンだと思います。
嬉しいので調子に乗って次も貸しちゃう。
人と本の出会いは化学反応のようなもの。そうかあ、残念だね。
もねさんのお陰で入手したので、今はありません^^。感謝!
一度ほとんど手放したので、後悔はいっぱい。
クイーンの文庫など、創元推理からでているのはほとんど揃っていたので、惜しいなあ。
クイーンの文庫など、創元推理からでているのはほとんど揃っていたので、惜しいなあ。
子供のころ少年探偵団やナンシー・ドルーの少女探偵に影響されて、紙を切って何枚も重ね、ホチキスで止めた「探偵手帳」をつくりました。
そこに、どんな捜査記録を書いていたのかは忘れてしまいましたが、あれが初めて物を書いたという記憶です。
ちょっと設問とは違うかも^^。
そこに、どんな捜査記録を書いていたのかは忘れてしまいましたが、あれが初めて物を書いたという記憶です。
ちょっと設問とは違うかも^^。
子供の頃に読んでなかった「メアリー・ポピンズ」「長くつしたのピッピ」
高校や大学時代に読まなかった名作文学の数々。
まだ読む気のしない日本文学の名作。
ミステリ、SFの古典。
いっぱいありますよ~~。
高校や大学時代に読まなかった名作文学の数々。
まだ読む気のしない日本文学の名作。
ミステリ、SFの古典。
いっぱいありますよ~~。
中学高校のころは友人とよく話しました。
大学のころもけっこう本好きが周りにいたのが、楽しかったですね。
最近はブログでもっぱら本の話ばかりしています。
大学のころもけっこう本好きが周りにいたのが、楽しかったですね。
最近はブログでもっぱら本の話ばかりしています。
両親も友人も連れあいも本が好きですから、いろいろな所で影響を受けたと思います。
付けないです。
図書館の本なので、付けるとすれば市販のカバーとかでしょうが、物をくるむのが好きじゃないので^^。
幼少のころ、すぐ人形を裸にして転がして母に嘆かれました。(関係ない?)
図書館の本なので、付けるとすれば市販のカバーとかでしょうが、物をくるむのが好きじゃないので^^。
幼少のころ、すぐ人形を裸にして転がして母に嘆かれました。(関係ない?)
最近ではゲームの本でも少女漫画でもなんでも平気で買えますね。
でも、ハウツー本ではありますよ。
デブなのでダイエットの本を買うとき「そうそう、これ読んで痩せた方がいいわよ。」「でも、無理かもね」という呟きが聴こえます。(やばい?)
でも、ハウツー本ではありますよ。
デブなのでダイエットの本を買うとき「そうそう、これ読んで痩せた方がいいわよ。」「でも、無理かもね」という呟きが聴こえます。(やばい?)
小学校の頃読んだSFのスペオペですが、宇宙を旅する宇宙船に虎そっくりの怪物が襲い掛かる話しです。
有名なSFのダイジェスト版だと思います。
「ビーグル号」だったのかも知れませんが、学校の文庫で人気があったのでいつも貸し出し中で、もう一回読みたかったなあと
今でも思います。
有名なSFのダイジェスト版だと思います。
「ビーグル号」だったのかも知れませんが、学校の文庫で人気があったのでいつも貸し出し中で、もう一回読みたかったなあと
今でも思います。
やっぱり長くて手をつけられない「失われた時を求めて」とか、難しくて読めない「死霊」ですか^^。
なんかマドレーヌを食べたら記憶が飛んで、子供に返った青年が最新医療のおかげで頭が良くなる話しでしたか?(違う!)
その2に続きます。