あおいうえたか。あいうえお、みたいな名前の作者。 この本がデビュー作らしいです。 九つの短編が収められています。一つ読むたびに一杯のグラスが空になっていく洒落た装丁。 作風はユーモラスで奇妙な味わいのミステリといえるでしょう。 ひねりもきいて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。